今年の 第88回アカデミー賞の作品賞には、
あの『レヴェナント 蘇えりし者』でもなく『マッドマックス 怒りのデスロード』でもなく、その間隙を縫って割って入った形の『スポットライト・世紀のスクープ』が受賞という予想外の結果には大変驚きましたね。
マイケル・キートンは昨年の作品賞受賞の『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の主演に続き、何だか持っていますよね(^^)v
そんな中、無冠の帝王だったレオナルド・ディカプリオが、4度目のノミネートにて、ようやく初めて主演男優賞のオスカー像を獲得。
おめでとうございます(^^)v
受賞が発表された際の、あの『タイタニック』からの名コンビのケイト・ウィンスレットと抱き合うシーンが印象的でしたよね。
個人的には、この『レヴェナント・蘇えりし者』の様なバイオレンス系の映画は苦手なのですが、今回は、ただただレオ様の勇姿を観賞に行きたいとも思っています。
早く公開予定日の4月22日が来て欲しいですね♫待ち遠しいですよね(^^)v
とは言いつつ、個人的な趣味では、やはり『スポットライト 世紀のスクープ』の方が好みの映画だし、観たいかな?(苦笑)。
私の家は、WOWOWには未契約ですので、ライヴ映像では観られなかったので、WOWOWの加入者が羨ましいかったですねσ(^◇^;)
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